玄関に警備会社のステッカーをよく見かけるようになりました
警備員といえば工事現場やイベント会場などでよく見かけます。またビルの受け付けや銀行などのATMで現金の輸送をする警備員もいます。一言で警備員といってもいろいろあるようです。日本の警備業法によると、第1号から第4号にジャンルが別れ、ホームセキュリティは第1号施設警備業務における巡回警備、または第4号身辺警護業務における緊急通報サービスが該当するのではないでしょうか。
最近では住宅の玄関や窓に警備会社のステッカーがよく貼ってあります。かつてはオフィスや店舗などで時々見かける程度でしたが、今やホームセキュリティは相当普及しているのだと実感します。
ホームセキュリティの導入によって実現するのは、空き巣など住居侵入に関わる犯罪対策だけではありません。例えば、室内にセンサーを設置し、火事の煙などを探知し、警備会社へ連絡。深夜や留守中であっても、速やかに警察消防に連絡し、被害を抑える事も可能になります。
このサイトでは主要なホームセキュリティ会社を紹介していますので、ホームセキュリティを検討なさっている方はぜひ参考にしてみてください。